竹内優志 錦織圭の関係は?現在の職業は年収も凄いイケメン外科医!勤務先の病院は?
錦織圭選手が勝てなかったという消えた天才の一人目は藤井貴信さんという方でしたが、藤井さん以外にもいるということで、その方のお名前は竹内優志(たけうちまさし)さんです。
竹内さんは現在、テニスはしておらず意外な職業につかれているということで、今回は、お二人の出会いや、現在の様子、そしてテニスを辞めた理由についてご紹介します。
錦織圭と竹内優志の関係
竹内優志さんは錦織圭選手の二つ年下で、竹内さんが錦織選手に勝ったのは2002年、中学三年生の時の全国大会でした。
対戦スコアは6-3、6-1で、錦織選手を全く寄せ付けずストレート勝ちをしています。
松岡修三、錦織圭、杉田祐一とツアー優勝を果たした日本男子3人目という杉田祐一さんとも対戦し、好戦をし勝利ています。
また、テニスの才能と情熱が溢れる人のみが参加できる修造チャレンジにも参加し、当時参加していた意外な人物、TBSアナウンサーの石井大裕氏も竹内さんについて、ミスが少なく粘り強いと評価されています。
石井大裕氏さんも高校時代に全国二位という素晴らしい成績を残しています。
そんな将来有望とみられていた竹内優志さんは、その後、テニス界から姿を消しました。
竹内優志の現在は?
竹内さんは現在は31歳となり、好青年に成長されて元気そうです。
当時はテニス漬けの毎日で、死んでも負けたくないという思いでテニスに臨んでいたそうです。
夢はプロになることでしたが、錦織圭選手に勝ったあの試合が、テニスを辞めた理由だそうです。
実は、簡単な試合ではなく、錦織圭選手の才能あふれるプレーを目の当たりにし、自分のペースでプレーが出来ない事にショックを覚え、こういう人がプロになるんだなと思ったのだそうです。
そして、プロになるという夢を諦め、新たな夢を見つけた竹内さんは、
そして、竹内さんの現在の職業は年収1500万円以上で女性が結婚したい職業No.1の医師。
慶応義塾大学で消化器外科医をされているそうです。世界で活躍する錦織圭選手に刺激を受けているので、分野は違えど世界トップレベルの外科医を目指して頑張っていらっしゃいます。
ということで、竹内優志さんがテニスを辞めた理由は錦織圭のテニスの才能に完敗したからでした。
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