GOLEM(GNT)今後期待の仮想通貨ゴーレムの購入方法や「シェアリングエコノミー」の意味とは?
目次
GOLEMは、「ゴーレム」と読み、インターネット上で使える形のない通貨のことを指します。形がないことから「仮想通過」「暗号通過」「デジタル通過」と呼ばれていますが、仮想通過にもたくさんの種類があり、その数ある中の1つが「ゴーレム」です。
今回は、ゴーレムの基本的な情報や特徴などをご紹介します。
ゴーレムを簡単に説明しよう
仮想通過の役割だけを持つビットコイン以外の、仮想通過のことをアルトコインと言いますが、この「ゴーレム」も、通貨以外の機能を持つアルトコインと呼ばれる仮想通過です。
ゴーレムの仮想通過の単位は、「1GNT」(1ゴーレム)と言います。2018年5月9日時点の1GNTは日本円にすると、約77.54円になります。
ゴーレムも通貨としての機能があるので、ビットコインと同じように世界中で送受金することが可能な仮想通過です。また、ゴーレムは仮想通過GNTを使っていろいろな通貨と直接取引ができます。
ゴーレムの歴史
ゴーレムは2015年に中国大手自動車部品メーカーから資金援助を受け、2016年11月17日に取引が開始されました。
ICOで販売された10憶GNTが、およそ30分で完売し、当時のレートで約860万ドルの資金調達に成功しました。
取引開始の最初の頃は、1GNTは日本円にして30円程度でしたが、2017年からは少しずつ値上がり40円から50円程度までになりました。
その後30円前後まで下がりましたが、現在は78円くらいになっています。
ゴーレムの特徴
ゴーレムは、イーサリアムのスマートコントラクトとして開発されているのですが、仮想通過としてはこれまでにない特徴を持っていて、「シェアリングエコノミー」という呼ばれる考え方が応用されている仮想通過です。
ゴーレムは、使っていないコンピュータの計算能力を、必要な人にレンタルすることができ、使われた計算能力に対してレンタル料が支払われるという仕組みを持っています。
そのため、ゴーレムには2種類のユーザーが存在しており、計算能力を貸してあげる「プロバイダー」と呼ばれる人と、計算能力を貸してもらう「リクエスター」と呼ばれる人がいます。
この2種類のユーザーがブロックチェーンを使用することで、レンタル機能をスムーズに行うことができているというわけです。
ゴーレムはどこで使えるの?
ゴーレムは、まだ公開されたばかりの仮想通過なので、日本でお金の代わりとして使うことはまだできませんが、将来的には、世界中のコンピューターの計算能力を共有することができるので、スペックの高いコンピューターを所有する必要がなくなる画期的なプロジェクトだと言えるでしょう。
ゴーレムのおすすめの取引所は?
ゴーレムの取扱店舗は国内にはありませんので、海外の取引所での購入しか今のところできません。
・ポロ二エックス
・ビットレックス
・ビットフライヤー